布おむつカバー4タイプ比較!フリーサイズは買い?意外な結果に

布おむつ育児を2年間やり遂げて思うことは、

「布おむつサイコー!私サイコー!」

なのですが、「布おむつ育児」真っ最中の時は、ちょくちょく迷うことがありました。

その一つが、「カバー選び」

ベルトのタイプ(内ベルト・外ベルト)は月齢で選べば、さほど迷いません。

「カバー選び」で迷うのがこの2つ!

①【生地の素材】

②【「普通」か「フリーサイズ」か「ワンサイズ」か「パンツ」】

何を選べばいいのか?迷いますよね。

迷って血迷ったあげく、本当にいろいろ試しました。この経験が誰かの役に立てば!

今回は、②【「普通」か「フリーサイズ」か「ワンサイズ」か「パンツ」】に注目!

メリット・デメリットを本音で比較!

経験者が語る!

「え~!うんちまみれ~!

からの~

「替えやす~い!

【カバーのタイプ《メリット・デメリット》編】

では、行ってみましょう!

布おむつカバーにはどんなタイプがある?

世の中、進化していますね。いろいろあるもんです。

カバーのタイプは大きく分けると4つ!

①普通タイプ

②フリーサイズタイプ(サイズ調整型)

③ワンサイズ

④パンツタイプ

それぞれ試して分かった「メリット・デメリット」とは?

そして、何がおすすめなのか?

 

①普通タイプ(外ベルト・内ベルト】

一番昔からある、オーソドックスなタイプです。

外ベルト⇒ 新生児~寝返り・ハイハイ頃まで

内ベルト⇒ 寝返り・ハイハイ以降

○【外ベルト】新生児(50cm)~寝返り・ハイハイ

 

○【内ベルト】寝返り・ハイハイ~ 

【メリット】

①赤ちゃんのサイズにぴったりしたものを着けるので、横漏れが少ない。

②サイズピッタリなので、赤ちゃんの身体の動きを邪魔しない。

③うんちの時も着脱しやすい。

④シンプルなので丈夫。

⑤ウール・綿・ポリエステルなどの生地素材も豊富。

⑥外ベルト・内ベルトが選べる。

 

【デメリット】

①成長とともに買い替えを余儀なくされる。

②寝転がってのおむつ替えを嫌がる時期は工夫がいる。

さぁ、お次は気になる「フリーサイズタイプ」だ~!

 

②フリーサイズ(サイズ調整)

「フリーサイズ(サイズ調整)タイプ」は赤ちゃんの成長に合わせて、サイズを調整できるというもの。

「え?買い替えなくていいの?最強?

こんな風に思ったかもしれません。では本当に最強なのか?「フリーサイズ(サイズ調整)タイプ」見ていきましょう!

フリーサイズ(サイズ調整)タイプはスナップボタンで調整します。

こんな感じです↓

ウエスト部分は、「テープでとめるタイプ」と「スナップでとめるボタン」があります。

上の写真は、ウエスト部分を、「テープでとめるタイプ」ですね。

生地素材は「綿」か「ポリエステル」の2つ。

ただ、「ポリエステル」のものには「メッシュ生地」と「普通」があります。

まとめると

①【綿】&【ウエストスナップ】

②【綿】&【ウエストテープ】

③【ポリエステル】&【ウエストスナップ】

④【ポリエステル】&【ウエストテープ】

⑤【ポリエステル(メッシュ)】&【ウエストスナップ】

⑥【ポリエステル(メッシュ)】&【ウエストテープ】

こんな感じになります。

ありますね~。では、どれがいいのか?

○「ウエスト」は…

「テープでとめるタイプ」の方が断然楽です。更に微妙な調整もテープの方ができます。

 

○「生地素材」は何を重要視するかで決まります。

肌への優しさ⇒「綿」(といっても、綿の部分は内側だけです)

長持ち(丈夫)⇒「綿」「ポリエステル」

通気性⇒「ポリエステル(メッシュ)」

全てを兼ね備えるものはないんですね。

そして、全体的に、蒸れます。

【ポリエステルのメッシュ】を選べば、ましかもしれませんが、所詮「ポリエステル」。

実は、「フリース素材」の物もあるんですが蒸れ蒸れで最悪なので紹介するのも却下しました。

使いやすい「ウエストテープ」に絞って、実際に探してみると…

 

②【綿】&【ウエストテープ】

見つかりませんでした。

 

④【ポリエステル】&【ウエストテープ】

⑥【ポリエステル(メッシュ)】&【ウエストテープ】

 

こんな感じです。

では「フリーサイズ」のメリット・デメリット見てみましょう。

【メリット】

①赤ちゃんの成長による買い替えは少ない。

②うんちの時も着脱しやすい。

 

【デメリット】

①生地が綿かポリエステルのみ(ウールなし)

②生地がそもそも蒸れやすい。

③スナップでとめてる部分の生地が、重なって蒸れる。

④スナップでとめてる部分の生地が、ボワボワしてもたつく。

⑤赤ちゃんの足の動きによっては、スナップ部分が擦れる。

⑥寝返り、ずりバイ、ハイハイの時にスナップが擦れる場合がある。

⑦横漏れしやすい(ジャストサイズじゃないので)

⑧製品自体の耐久性は低い。

⑨寝転がってのおむつ替えを嫌がる時期は工夫がいる。

⑩日本製が見当たらない。

⑪うんちがついて汚れたとき、スナップボタンを外して洗って、乾いた後、またとめるのが面倒。

「あれ?こうやって見ると、デメリットの方が多い!」

そうなんです。カバーを買い替えずに安く済ませたいという、大人の願望はかなえてくれるんですが、赤ちゃんのことを思うとデメリットが目立ちます。

では、もうひとつ、長く使えるタイプの物で「ワンサイズタイプ」というものを見てみましょう。

 

ワンサイズタイプ

これは「ずっとではないけれど、普通のタイプよりは長く使える」というものです。

55~80、70~90 というような、サイズ展開です。

姿かたちは「普通タイプ」と同じです。

では何が違うのか!

それは・・・

股の部分に工夫がしてある

ということです。例えば…

①股部分にゴムを入れてある。

②ギャザー部分が通常より長い。

などの工夫があります。

①股部分にゴムを入れてある。はこんな感じ↓

生地は、「綿」か「ポリエステル」です。「ウール」はなし。

スナップボタン式ではないので、「フリーサイズタイプ」よりこの「ワンサイズタイプ」の方が、個人的におすすめ。

ただ、やっぱりピッタリではないので、横漏れはしやすいです。

信頼のおける布おむつメーカー「ニシキ株式会社」から商品が出ています。

しかも、普通タイプのように、【外ベルト】【内ベルト】タイプがあるので、ねんねの時と、赤ちゃんが良く動くようになった時とで、使い分けができます。

では「フリーサイズ」のメリット・デメリット見てみましょう。

【メリット】

①赤ちゃんの成長による買い替えの回数が少なく済む。

②うんちの時も着脱しやすい。

③シンプルなので丈夫。

④股ゴムの調整ができてフィットさせやすい。

⑥外ベルト・内ベルトが選べる。

 

【デメリット】

①ぴったりではないので「普通タイプ」より、横漏れがしやすい。

②生地が「綿」か「ポリエステル」のみ。

 

次は、布おむつカバーにも、こんなのあるの?

「パンツタイプ」を見てみましょう!

 

パンツタイプ

赤ちゃんが「立っち」した時期から、「紙おむつ」にもパンツタイプがあって、「立っち」した子のほとんどが、「パンツタイプ」の紙おむつを使っています。

おむつ替えが立ったままできるという画期的なものです。逃げ回る赤ちゃんを捕まえて、寝かせるということをしなくていいので、助かるというわけなんですね。

こんなやつです↓

生地は、「綿」「ポリエステル」「ウール」と豊富です。

サイズ展開は「S・M・L」というようなざっくりとしたもの。

では「パンツタイプ」のメリット・デメリット見てみましょう。

【メリット】

①立ったままオムツ替えができる。

②シンプルで洗いやすい(干しやすい)

③ウール・綿・ポリエステルなどの生地素材も豊富。

④赤ちゃんの成長による買い替えの回数が少なく済む。

 

【デメリット】

①ピッタリサイズではないので、横漏しやすい。

②おしっこの重みで、パンツ自体がずれるということも。

②うんちの時サイドが開かないタイプは悲惨。(脱がせるとき足までうんちまみれ)

④洗濯によるウエスト部分やまた部分の伸びが気になる。

 

結局どれがいいの?

種類いっぱいありますよね。

タイプ自体は4つ。

①「普通」②「フリーサイズ」③「ワンサイズ」④「パンツ」

生地の素材が3つ。

①「ウール」 ②「綿」 ③「ポリエステル」

これを組み合わせるということになります。

生地素材を徹底比較した記事↓

 

選びやすいように、表にしてみました!

◎良い ○普通 △微妙 ×ダメ

普通 フリーサイズ ワンサイズ パンツ
フィット感 ×
横漏れ × ×
ウール生地 × ×
洗濯しやすい ×
丈夫さ ×
立って替える
買い替え頻度 ×

一番漏れないのは…

私は、「一番優先すること」が【肌への優しさ】と【蒸れないか】

「次に優先すること」が【漏れないこと】でした。だから、

・肌に優しく蒸れない⇒ ウール生地がある

・漏れない⇒ 横漏れしないフィットする

両方◎に当てはまる「普通」タイプがビンゴ!

結局、「普通」タイプが一番漏れない!

一番、愛用したのがこれでした↓

○【内ベルト】寝返り・ハイハイ~ 

それぞれに、メリットデメリットがあるので、自分が優先する事にあてはまる、「カバー」を選びましょう!

もっと具体的に「どの商品が良かった」のか、「最悪だった」のかを大暴露!

「絶対NGカバー」と「おすすめカバー」を実体験をもとに紹介↓

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