【布おむつ・準備・始め方】初めての人も安心!用意する物はこれだけ!

2018年11月7日

「こんにちは!娘のことが好きすぎて、鼻血をふき出しそうな、ともねぇで~す!」

「お母しゃんのこと、だいしゅき~!お父さんのこともだいしゅき~!」

「あああ、聞きたい・・・娘よ・・・お母さんとお父さんどっちが好きなんだと・・・。でもこれは聞いちゃいけない・・・ううううぅ。」

 

気を取り直して、今日は、「布おむつ」のスペシャル簡単でシンプルな【準備するもの・始め方】を紹介します!

子どものために、布おむつを選ぶお母さんって、本当に【子ども想いの優しいお母さん】だと思います。そんなお母さんのために、本当に必要な情報をまとめてみました。

単に、こんなのありますって情報は溢れてるので、私は、実際に使った本人が【必要だったもの】【良かったもの】について、説明と紹介をしますね!

参考になればうれしいです!ではど~ぞ!

 

必要なものリスト!枚数は何枚?バケツは何個?

まずは、さくっと必要なものを挙げていきます。後で、それぞれ詳しく説明しますね。

また、最後に私が実際につかっている【おすすめの布おむつグッズ】を載せているので、ぜひ見てくださいね!

【絶対に必要なもの】

①布おむつ 40枚 (多いほうが安心。足りなければ、必要に応じて買い増しすればOK)

②おむつカバー 最初は50cmサイズを 3枚~5枚 で様子見てください。

③ふたつきバケツ 1個

絶対に必要なのはこの3つだけ。

次は、あったら快適!「布おむつライフ」を楽にするものです。

【あったらすごい便利なもの】

④つけおき用の洗剤類

⑤石鹸洗剤

⑥パラソルハンガー

以上

結構、シンプルですよ。①~③があれば、とりあえず「布おむつ生活」ができます。

④~⑥があれば、怖いもの知らずです(笑)。

では、①~⑥ついて詳しく説明しますね!

 

①布おむつ【輪おむつ】40枚

まず、布おむつは2種類に分かれます。

・輪おむつ

・成形おむつ

輪おむつがこれ

「我が家の輪おむつです。二年使っているものなので、うす~くなっています。しわくちゃなのは気にしないでください(汗)。

輪おむつは

150センチぐらいのサラシを半分に折って端っこを縫っただけのおむつ

文字通り、輪っかです。こんな感じ↓

 

成形おむつがこれ

周りをぐるーと縫って、たたまなくていいようにしたおむつ。何層かになっています。

輪おむつと成形おむつを、両方使ったことがあるから断言できます・・・絶対に輪おむつにしてください!

 

成形おむつって畳まなくていいから、楽そうでいいじゃん!

って思ったら大間違いなんです!なぜダメかって?

周りをぐるっと縫ってあるから乾きにくい。梅雨の時最悪なんです。(乾きやすいと謳っている成形オムツは、乾きやすくするために、中にポリエステルなどの乾きやすいけど、蒸れやすい通気性の悪い生地を挟んでいる。)

縫っているところの汚れが落ちにくかったり、カビやすい。しかも中のほうの汚れがとれているか見えないので不安。

うんちがもれやすい。幅がせまいからなのかなぁ。

サイズの調整ができない赤ちゃんはすぐに大きくなります。輪おむつはたたみ方一つでサイズの調整が自由自在。

高い!!!

「輪おむつは、本当に乾きやすいし、サイズを自由自在にして使えるし、成形よりは、【うんち】がもれません!だから絶対、輪おむつがおすすめ!」

併用する人もいるといいますが、併用する価値は感じられません。輪おむつ一筋で万事OK!

 

②おむつカバー3~5枚

これは、いろいろ種類があります。ややこしいですよね。

まず種類は大きく分けて3つ!

・【外ベルトタイプ】
・【内ベルトタイプ】
・【パンツタイプ】

では、どれを選べばいいのか?見ていきましょう!

・【外ベルトタイプ】と【内ベルトタイプ】と【パンツタイプ】

これは赤ちゃんの時期で選んでください!

・【外ベルトタイプ】⇒ねんねの時期

・【内ベルトタイプ】⇒寝返りをしたりハイハイして動くようになったら

・【パンツタイプ】⇒お好みで…(ウンチの時が大変!経験済みです…)

【ポイント】

最初は【外ベルトタイプ】⇒時期をみて【内ベルトタイプ】に移行。

 

では、どんな素材を選べばいいのか?見ていきましょう!

おむつカバーの生地

生地の素材は大きく分けて、3つ!

①ウール100%

②表地が綿で中に防水シート

綿100%だけで防水シートが挟んでいないものは、防水性が低くお勧めしません。

③ポリエステル

この3パターンがあります。

例を挙げるとこの3つです。

①ウール100%↓

②表地が綿で中に防水シート

③ポリエステル

では、どれがいいのか…

子どものためなら、断然おすすめは「ウール」です!

一番蒸れないのが「ウール」!

「ウール」は通気性抜群!夏にも快適なんです。他のものは夏蒸れます。そして「ウール」は防水性も良し!乾きやすさも良し!

長持ちさせるには手洗いが必要ですが、防汚性や撥水性が高いので、手洗いでサッと汚れが落ちます。少し値段は高め。

子どものおしりの蒸れとかを気にするのなら、おすすめの生地は「ウール」

「全部使ったことがありますが、トータルでみたら【ウール】がおすすめです!」

詳しく、カバーについて知りたい方はこちら↓

 

・サイズ調整できるタイプかどうかにわかれる。

サイズ調整できるタイプはスナップボタンで調整します。こんな感じです。↓

「子どものサイズに合わせて、長く使えそうな気はするけど、なんだかハイハイの時とか、寝返りの時とか、いろいろ動く時に痛いんじゃないかなって思ってしまいます。なので子どものことを考えると却下!

もう一つ…

このスナップボタンのところの生地の耐久性がいまいちです。そして、その部分がカビやすい。

ということで…

〇サイズは調整できないものを選ぶ

サイズアウトしたらちょうどいいサイズのものを用意してください。

おむつカバーは安くはないので、人にもらえるのが一番ですが・・・。ウールなら、すぐ乾くので、慣れてきたら枚数は3枚でOK!(爆発うんちタイプの子はもう少したくさん)

布おむつライフに慣れてきたら、「おむつカバー全部洗濯してるぅー」ってことになっても、直接オムツの上から、「ぴったり目のズボン」とかを穿かせたりして「余裕だぜ~」になります(笑)。

 

③ふたつきバケツ(10~12リットル)1個

洗濯するまでは、うんちもおしっこも、つけおきのバケツに入れておきます。もちろん、うんちもおしっこも同じバケツでOKです!だから、

〇用意するバケツは1個だけ。

バケツ1個でやるなら、容量も12リットルくらい入るバケツのほうがおすすめです。

我が家はこんな感じ↓

「バケツ1個で場所をとらないからラッキー!どこに置いても、見た目がすっきりするので、ふたつきがおすすめですよ!」

ちなみに、おしっことうんちのバケツを、分ける方がいいという意見もありますが、生まれたときからおむつがはずれるまで、一度も分けたほうがいいと思ったことはありません。

バケツ1個で十分!シンプルにいきましょう!

 

④つけおき用洗剤(おすすめ)

つけおきをしておくと断然汚れ落ちが違います!

①「酸素漂白剤」

②「重曹」もしくは「セスキ炭酸ソーダ」

お湯6リットルに次の①か②のどちらかをとかすだけ!

(水よりぬるま湯のほうが溶けやすいです。溶かす量はパッケージに書いています。子どもがいっぱいおしっこして、つけおき液が足りない時は、上からジャーとお湯か水をいれて、また①か②をパラパラでOKです。)

①、②の好きな方を選んでくださいね。値段もそんなにかわりません。

こんな風にスプーンでちょいっと入れてください。作業する場所はお風呂場がおすすめ!


【補足】

「酸素漂白剤」塩素系漂白剤」とちがって、基本安全なものです!水に溶けると、炭酸ソーダと水と酸素に分解されます。すべて自然界にあるものです。

ちなみに、私の娘は肌が弱いですが、上に書いたような「酸素漂白剤」を使った浸け置きの方法で、お尻の肌荒れは1度も起きませんでしたよ。

詳しい洗濯やつけおきの仕方はこちらをどうぞ

【布おむつ・洗い方】簡単!バケツ1個!まとめて一緒に洗濯しましょ!

 

⑤石鹸洗剤

いざ洗濯です!

前の日に一日、溜めてつけおきしておいたオムツをまとめて洗います。

大人と赤ちゃんの洗濯物を、わけて洗うのって、水道代と、電気代と、時間と手間がかかりますよね

そこで登場するのが・・・

洗濯用の粉石けん(石けん洗剤)です!

赤ちゃんの肌に優しい洗剤です。これを使えばまとめて全部洗ってOK!

我が家の洗剤はこちら↓

詳しい洗濯やつけおきの仕方はこちらをどうぞ

布おむつのものすご~く簡単な【洗濯】や【つけおきの仕方】はこちらをどうぞ

⑥パラソルハンガー

洗濯機が洗濯してくれたら、外に干すんですが、干し方は

こんな感じです。

そして、干すのにめちゃくちゃ便利で、早く乾くのがパラソルハンガー!

こんなやつです↓


ツウィンモール 洗濯物干し アルミパラソルハンガー ベイル グレー BE-08G

いっぺんに20枚ぐらい干せます!風をうけてくるくる回るので乾くのも早い

 

では、最後に私が実際に使っていた布おむつグッズを紹介します!

 

実際に使って便利!おすすめ布おむつグッズ

①【布おむつ】

私はさらしを買って妊娠中に作りました。ミシンさえあれば半日でできますよ。作り方もいろんなサイトで紹介されてます。

生地素材は綿100%ですが、生地の織り方が2種類あります。

①ドビー織り

②平織り(さらし)

どちらの生地もメリットデメリットがあります。

【平織り(サラシ)】
○洗濯に強い(生地が丈夫)
○色素(汚れ)がドビー織りよりとれやすい
○安い
×どびー織りより吸収量が少ない
×手ぬぐいのような質感でふんわりとはしていない
【ドビー織り】
○サラシより吸水量が多い
○ふんわりとした肌触り
×色素(汚れ)がサラシよりとれづらい
×サラシより生地が弱い
×しわになりやすく型くずれしやすい

私のおすすめは「サラシ」で手作りする!です。
【さらし】でおすすめはこちら

1枚作るのに、約140cm使うので、10mのさらしで7枚できます。

作った方がしっかり丈夫にできます。2年間使っても破れませんでしたし、縫い目もほどけませんでした。

布おむつ生活が終わっても、この使い古した布おむつが何かと役に立ちます。

①子どもがトイレに間に合わなくて、床にジャバーのときに、拭く雑巾代わり

②小さく切って、掃除の雑巾代わり

③次の子がいるなら(考えているなら)、もちろんおさがり

などなど…。

作るのが大変なら、もちろん買ってもいいと思います。
 
【仕立て済み】のものはこちらがおすすめ

②【おむつカバー】

私が使っているバケツはインターネットでは売っていなかったので、他に良さそうなものを紹介します。

amazonや楽天などでは、カラフルでかわいいものや、匂い漏れを防ぐ密閉タイプのものが売っています。布おむつ生活が終わっても、かわいいので色々使えそうですね。

 ④【酸素系漂白剤】